マンチュアモデル社のパナルト・ブランドの「リンクス」(ボルチモア・スクーナ)は和訳の説明書が有る事、船体が流線型で製作しやす事
等からマニアの仲間で人気のある初心者・中級者向きのキットです。
今回は、キットにチョット工夫を加えグレートアップを狙って製作しています。
第1回目は船体フレーム組みと下張です。
堀会員作成
MODEL SHIPWAYのBluenoseは1/64のスケールです。
4月7日の投稿(第4回目)の続報(5回目)です。
ちょっと時間があきましたが外板張りです。
ハーフムーン号の前号(4月24日投稿)の続きです。
外板を貼っていきます。
4月18日投稿の#2の続きです。
小さな船ですが、帆を付けます。
積載するならセールは不要ですが、せっかくここまで凝ったので、セールを付けて一つの作品にしようと思います。
ハーフムーン号の前回(#1 4月20日)の続きです。
今回は外板を貼るまでの作業です。
17世紀のオランダ船の船首は大変曲線が急です。
船首部分が丸くなっており、段差なく、このままでは、外板の貼り付けるのが困難です。
ハーフムーン号
1609年にオランダ東インド会社に雇われたヘンリーハドソンが米国東海岸探検に用いた船=HalveMaenでハドソンは英国人ですが、船はオランダ船です。レプリカのHP