12月の例会の御案内

12月の例会を実施します。

午前中はフリーで何でも疑問点をベテランに聞いてください。
午後からは例会となります。

例会終了後 忘年会を開催します。

令和元年12月14日(土曜日) 10:00~16:00

三条高倉響ビル 2階 204号


響ビル会場は響ビルの2階の204号です。

 

【コラム】咸臨丸の夢 ⑪   いよいよ太平洋横断へと動き出す

◎ 別船仕立ての発案

yone コラム #11 -955x515(1)1858年7月29日(安政5年)日米通商条約が品川沖のポーハタンの船上で調印された。

この時、1年以内に批准書の交換をワシントンにて行う、そのための使節を日本から派遣する。 という取決めがなされたんです。

その後4名がその任を命じられたんですが、そのメンバーに水野忠徳、この人は前述した人で長崎奉行のときに軍艦購入と伝習所の設立に貢献した人。

投稿 米川

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【コラム】咸臨丸の夢 ⑩  長崎海軍伝習所第二次教師団と伝習所の閉鎖 

◎咸臨丸の到着と教師団の交代

yone コラム #10 -768x5401857年9月22日待ちに待った蒸気コルベット艦『咸臨丸』(オランダでの造船時はヤーパン号、引渡し後咸臨丸)が長崎に到着した。

艦長はライケンさんと交代し教師団長となるカッテンディーケ大尉、それに本国で選ばれ編成された教師団37名が乗船。第一次より教師団の規模は大きくなった。それはライケンさんから情報として

米川 投稿

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製作日誌 ビーグル      HMS BEAGLE(3)

yoshi beagle #3 -906x405帆船模型 ビーグル HMS BEAGLE (scale 1/55)の、スクラッチビルドによる製作日誌第3回は、外板貼りの 1回目です。

          外板展開図

外板貼り作業を開始する前に CAD で、外板展開図を作成しました。

第1回製作日誌に投稿したフレーム図と組立船体寸法を測定し、誤差チェック後、使用外板巾を調整しながら、作図しました。

吉村 製作

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【コラム】 咸臨丸の夢 ⑨  長崎伝習所でのライケンさんの教育

◎ 第一次教師団の教育

yone コラム #9 -750x647長崎海軍伝習所は永井玄蕃頭(ながいげんばのかみ)を総督(所長)として組織された訳ですが、この人は後に日米通商条約の遣米使節団のリーダーに任命され、その時に咸臨丸での太平洋横断を企画し幕府へ申し入れをした人なんです(後に使節団から外されたみたいです)

投稿 米川

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製作日誌 ビーグル     HMS BEAGLE(2)

yoshi beagle #2 -870x248帆船模型 ビーグル HMS BEAGLE (scale 1/55)の、スクラッチビルドによる製作日誌

第2回は、キール及びフレームの 組み立てと、外板貼り前の準備です。

各フレームを、キールの所定位置に 木工ボンドで接着する前に仮組みします。

yoshi beagle #2 -963x289側面仮組み写真

前回の製作日誌に記載するのをわすれましたが、スターンポストの外板ラインは約 0.5mm 程度の切り込み(ラベットライン)を、直線定規・カーブ定規をガイドに、カッターナイフで入れました。

吉村 製作

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【コラム】 咸臨丸の夢 ⑧  長崎伝習所の開設

◎ 『スンビン号』を幕府にプレゼント

yone コラム #7 #8 -293x2961855年の夏、ファビウスさんが2度目の長崎に来航した時 海軍中尉ペレス・ライケンさんを引き連れスンビン号とへデー号の2隻でやって来たんです。

そしてそのスンビン号は国王ウィレム三世から徳川将軍家定に献上品として持ってきたと長崎奉行の水野さんに伝えた、つまりタダでプレゼントしますという事。この船を正規の練習船として活用し海軍の教育を年内に開始したい旨を伝えた。

投稿 米川

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