尾崎会長から、セール生地について紹介がありました。
また、堀事務局長から生地の縦糸の方向とセールのステッチのミシンがけの方向を合わさないと、
ミシン目が歪んでしまる等の注意事項の説明がありました。
染色に際しても、全てのセールを同じ染液で染めること。染める皿は深さ2cm以上のなるべく広いものをつかつことなどの説明がありました。
また、堀事務局長から生地の縦糸の方向とセールのステッチのミシンがけの方向を合わさないと、
ミシン目が歪んでしまる等の注意事項の説明がありました。
染色に際しても、全てのセールを同じ染液で染めること。染める皿は深さ2cm以上のなるべく広いものをつかつことなどの説明がありました。
先月、海の日に開かれたザロープ大阪の作品展の感想もディスカッションしました。構造模型が多く出品され、「これぞ帆船模型の到達点か」といった感想も聞かれました。
こちらのページにも写真が上がっています。
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レディーネルソンの作業について、外版の張る際に生じる隙間の対処用法や 手摺をキット部品ではなく自作する場合の木取り時注意点や ピンレイルをキットのものから市販品のものに取り換えるとリギング作業がスムーズにいくなどの紹介がありました。
大砲や、旋回砲はキットのものから7から廉価な市販品ととりかえるだけで随分見栄えがよくなります。
ブルーミックスを使った型取りの実演がなされました。
こちらは、型に詰める
田宮のエポキシパテです(これが量産品の材料となりま。)
船尾飾りの雌型(ブルーミックスで作った型)です。
20分もすれば取り出せます。しばらくは曲げたりできます。
ケースの組み立ての実演を行いました。